◉お気に入りの旅先 · 5月 03日, 2025年
フレデリック・ショパンの遺体はパリ20区にあるペール・ラシェーズ墓地に埋葬されたが、その心臓はワルシャワの聖十字架教会で眠っている。
◉お気に入りの旅先 · 5月 02日, 2025年
1810年4月23日、ショパンの生家のあるジェラゾヴァ・ヴォラの北約10kmのブロフフにある聖ロフ教会でショパンは洗礼を受けている。祭壇の手前にはショパンが洗礼を受けたという洗礼盤が置かれている。
◉お気に入りの旅先 · 5月 02日, 2025年
1810年3月1日、ピアノの詩人、フレデリック・ショパンは、首都ワルシャワから西に約60kmの場所に位置する小さな村ジェラゾヴァ・ヴォラで生まれた。
◉お気に入りの旅先 · 10月 09日, 2021年
ジョン・レノンの家。
1945年に5歳のジョンがミミ伯母さんと夫のジョージ・スミスに引き取られてから、ザ・ビートルズとして、1963年にハンブルクの巡業に出るまでの18年を過ごした家がメンディップスである。ポール・マッカートニーと曲を作ったり、練習を行った場所でもある。
パリを愛する18組の監督が集合し、1区1監督、1編5分という条件で製作されたオムニバス作品。パリ20 区の中から重複しないように18区が選ばれており、パリの素顔にも出会える。
◉お気に入りの旅先 · 10月 05日, 2021年
悲恋の主人公イネスとペドロが眠る、ポルトガルのアルコバサ修道院はシトー修道士会の総本山であり、1989年世界遺産に登録された。
フランスの女性監督コリーヌ・セローが、美しい自然と文化遺産が溢れる巡礼路を舞台に、家族の絆、人と人とのふれあいや心の動きを爽やかに描き出した感動作。
アメリカ南部のケンタッキー州にある小さな町エリザベスタウンが舞台。プロジェクトを失敗し解雇された主人公は、父親の葬儀のために故郷に戻る。
水俣に暮らし、水俣病に苦しむ人々の暮らしに寄り添ったアメリカの写真家ユージン・スミスが写そうとしたもの、伝えようとしたこと。
◉お気に入りの旅先 · 9月 28日, 2021年
アルプスの風景を楽しめる湖として人気の高かったトゥーン湖のクルーズの歴史は1835年に始まり、翌36年には定期運行がスタートしている。遊覧船はインターラーケン・ヴェスト駅の裏から出航し、トゥーンへは所要2時間10分の船旅となる。